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健やかな結婚を

心理カウンセリング

結婚前の憂鬱な気持ちを改善するための方法

結婚式を控えた花嫁が憂鬱な気分になってしまうときは、マリッジブルーの可能性があります。症状が悪化すると最終的に結婚破棄につながるケースもありますが、上手に対処することで精神的不安も解消して幸せに結婚できるでしょう。マリッジブルーの症状の予防策として、結婚式の準備をできる限り楽にすることが大切です。挙式前はやらなければいけないことが非常に多く、時間に追われて心身ともに疲れてしまいがちです。その疲れから症状が出ることもあるので、余裕を持って挙式準備ができるように早めに取り掛かるのもひとつです。挙式会場のスタッフや兄弟、親友などに相談して、任せられることはしてもらうように協力を得ましょう。とにかく無理をしないことが症状悪化を防ぎます。結婚への不安感に襲われて涙が出たり眠れなくなったりすることもありますが、その際は心療内科などの医療機関に相談すると適切な対応をしてもらえます。軽い精神安定剤や睡眠薬を処方してもらえば、精神的に安定するはずです。医師に気持ちを打ち明けることで、精神的にも楽になります。軽いマリッジブルーは一時的な感情であることがほとんどです。薬に依存し続ける必要もないので安心しましょう。ただし眠れないのに放置しておくと悪化して鬱病になるケースもあるので、早めに医療機関を受診することが重要です。

マリッジブルーの症状が出たときは、どのような病院に行けば良いか悩む人もいるでしょう。マリッジブルーは「抑うつ状態」の症状とも言えるので、病院に行くのであれば精神科や心療内科が適しています。女性の場合は、かかりつけのおける婦人科があるならば、そこで信頼のおける先生に相談して適切な薬を処方してもらう手もあります。初めての精神科を受診するよりは、普段からお世話になっている婦人科のほうが気楽かもしれません。けれども婦人科では専門外の部分もあるので、あまりにも不安感や不眠の症状が続くようであれば、きちんと精神科に行くほうが安心です。精神科や心療内科の選び方としては、アットホームな雰囲気でこちらの話をよく聞いてくれる医師の所が良いでしょう。たくさん薬だけ出して改善しようとする病院よりも、心のケアをしてくれる先生のほうがマリッジブルーの解消につながります。また、マリッジブルーは女性だけでなく男性にも見られる症状です。夫婦となる2人で解決すべき問題でもあるので、2人一緒に病院に行くほうが良いケースも多いです。夫婦でのカウンセリングを行っている病院も存在します。カウンセリングを受けることで気持ちがすっきりして改善に向かうこともあるので、夫婦で話し合って治療方針を決めたいものです。