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結婚を控えた不安と焦り

模型

結婚に向けた解決策

そもそもマリッジブルーというのは、結婚を控えて不安な気持ちになったり、後悔の念が湧いてきたりすることを言います。人生の岐路に立って嬉しさの反面、環境が大きく変わることに対して大きな不安を抱いてしまい、楽しくて希望に満ち溢れた結婚のはずなのに、心が揺れ動いてしまうのです。その症状は様々で、人によって症状が大きく異なりますが、大まかに分けると大体5つに分類することができます。まず、マリッジブルーに多いのが結婚に対する憂うつな気持ちです。結婚は人生の新たな一歩で明るい未来の象徴であるにも関わらず、将来のことを考えると憂鬱になってしまいます。次に、睡眠障害です。不安の強さの表れであり、将来のことを考えると眠れなくなってしまいます。また、後悔の念が押し寄せてくるということもよくある症状です。さらに、パートナーに対する不信感が募ることもマリッジブルーの症状の一つです。これから二人三脚で家庭を築いていかなければならないのにも関わらず、何故かパートナーを信頼することができずにいるのが典型的なマリッジブルーです。最後に、マリッジブルーによくあるのが涙が止まらないことです。このような状態が現れたら、放置するのではなく対処が必要です。

もし、結婚を控えて不安な気持ちに押しつぶされ、マリッジブルーになってしまっている場合には、そのまま結婚に突き進むのではなく、しっかりと対処をすることが大切です。まず、精神的な問題が大きいことが考えられるので、心療内科もしくは精神科の診療を受けることを強くおすすめします。結婚に対する不安と期待、それに焦燥が重なって様々な感情が引き起こされてしまっています。医師のカウンセリングを受けることで心の問題を紐解き、もう一度自分を見つめ直すことができたり、不安の原因と向き合ったりすることができます。また、マリッジブルーの症状に悩まされている事実をきちんとパートナーに打ち明けることも大切なことです。漠然とした不安であっても自分の中で悶々とした気持ちを抱えたまま、結婚式当日を迎えることはあまり健全なことであるとは言えません。パートナーに伝えることで不安を解消する糸口を見つけることが出来ることもあります。どうしてもマリッジブルーの症状が緩和されない場合には、結婚を延期するという決断をすることも可能です。結婚をする前ならば引き返すことも可能なので、2人で相談して結婚の延期を決めたのであれば、周囲もきっと受け入れてくれるに違いありません。