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第三者の支援を受けよう

女性

不安を安心に変える

マリッジブルーですが、経験するのは多くが女性で、結婚式の準備が進む中で、約1ヶ月程度続くようです。原因やキッカケもそれぞれですが、典型的なのは環境が大きく変化することへの不安からです。「結婚を考えると憂うつな気分になる」とか「知らず知らず涙が出る」などの症状が現れるのが一般的です。特徴としては、結婚式を挙げた後にはスッキリしていることで、時期的不調という未病でもあり、心配することはありません。しかし、症状が重くなればパートナーにも周りにも心配をかけてしまうため、カウンセラーとの対話に注目が集まっています。しかも、同じような経験を持つカウンセラーです。精神科・心療内科にも女医がいますが、医療機関から派遣され、結婚式場にも籍をおきます。安定剤や睡眠導入剤などに頼らず、まずは、心理教育を行ってくれるからこそ、その一時期をやり過ごした後も、依存性や身体への負担もありません。心理的視野狭窄によって、周りのことが見えなくなっていますから、第三者の立場になってくれる人の存在が注目されているのです。もちろん、自分が第三者の立場で考えてみることはマリッジブルーから抜け出すキッカケになるといいます。「もし、他の人が同じ症状であれば、何と言ってあげますか」など、少し冷静な視点がとても大切なのだそうです。知らず知らず涙が出るなら、パートナーにもカウンセリングを実施、バタフライハグ療法をアドバイスします。

マリッジブルーの症状は、一時的なものが大半ですが、パートナーに対しても、場合によっては家族や友達に対しても不適切な言動を繰り返してしまうことがあるようです。医療機関ではスキーマがあると、結婚後でも同じ思考・行動パターンになりがちであることを指摘しています。マリッジブルーでは、多忙であるが故の不安感が大部分を占める症状です。まずは、情緒的理由づけ、この考え方を改めるために治療を受けてみましょう。誰でも、気分がいいときには「何もかもがうまくいっている」という認知ですが、落ち込んでいるときにはダメな面、ダメなことを考えてしまいます。そこで医師やカウンセラーなどは人間関係を紐解き、活用します。例えば、自分が好意を持っている人が言っていることは正しいと考え、嫌いな人の意見は間違いだと判断をします。だったら、好意を持っている人に支援してもらいましょう。嫌いな人の話題をあえて出してみるのもいいでしょう、その女性もマリッジブルーで憂うつだった話をしてみましょう。自分と同じ症状である話を耳にすれば、「自分は違う」という縮小視の変化が見られるようです。気分は晴れ晴れとしているとか、うまくいっている気分へと拡大視するようです。好意を持つ人の援助、支援、それに触れるだけで自分の考え方が間違っている、そうした見直しになります。そして、不適応思考にならないためには、過労、睡眠不足は大敵ですからブライダル休暇も取得しましょう。